top of page
sa-back2.png
sa-green.png

代表挨拶

greeting

greeting.jpg

地域が誇れる
北三陸の宝を

代表挨拶 - greeting

 弊社は1981年4月に創業し、従業員と力を合わせ切磋琢磨し、この北三陸の地で沿岸に水揚げされた魚介類を、「北三陸の海の宝をたくさんの方々に届けたい」をモットーに業務を展開してまいりました。


 普代本店及びマルサお魚センター(野田村)では、魚介類の小売り販売を積極的に展開し、久慈工場の加工部門、鮮魚出荷部門においては、冬はアイスキャビア(塩いくら)、いくら醤油漬、新巻鮭の製造、春はわかめ(湯通し塩蔵わかめ)、昆布(すき昆布・だし昆布)等の加工品の製造、夏はうに(生うに、塩うに)の製造、ほやの塩辛、おさしみほやの製造、秋は鮭、さば、いわし等、通年で活ボイルタコの製造から味つけたこ、酢たこ、夕焼けトンビ(たこの口)の製造、その他の魚介類の出荷や販売を行ってまいりました。


 今後もすべてのお客様の信頼を第一に考え、地域社会に貢献する企業として持続的な成長を目指してまいりますので、よろしくお願いいたします。

​株式会社マルサ嵯峨商店 代表取締役 下道 裕一(したみち・ひろかず)

bottom of page